こんにちは、15韓国語の編集長で韓国語ネイティブ『ナ先生』です!
日本語の「もしもし」に相当する韓国語のフレーズは、実はさまざまな場面で使われる便利な表現です。今回は、「여보세요(ヨボセヨ)」という言葉を中心に、電話での受け答えやビジネスシーンでのマナーなど、詳しく解説していきます。
どうぞ最後まで楽しんでくださいね。
「もしもし」は韓国語で「여보세요(ヨボセヨ)」
日本語で電話に出るときの「もしもし」は、韓国語では「여보세요(ヨボセヨ)」と表現します。
一般的に電話をかける際や受ける際に使うフレーズですが、人の注意を引きたい時や、誰かを呼び止める際にも使用できます。いろいろな場面で「もしもし」のようなニュアンスを伝えられる、とても便利な言葉です。
「여보세요(ヨボセヨ)」の正しい発音と使い方
「여보세요」の正しい発音は「ヨボセヨ」です。ただし、先述の通り、会話の中では「ヨボセヨ?」という疑問形のイントネーションで発音されることがほとんどです。ここでは、電話でのやり取りや注意を引きたい時など、具体的なシチュエーション別に使い方を見てみましょう。
電話で「もしもし?」と呼びかけたいとき
- 「여보세요? 지금 어디예요?」
(もしもし?今どこにいるんですか?) - 「여보세요? 밥 먹었어요?」
(もしもし?ご飯はもう食べましたか?)
上記のように、友人や家族に電話をかける際に使うフレーズは覚えておくととても便利です。
注意を引きたいとき
誰かの注意を引きたい時にも「여보세요」を使うことがあります。日本語だと「すみません」「ちょっと!」のような呼びかけに近いイメージです。
電話での基本フレーズ「여보세요(ヨボセヨ)」
電話を受ける・かけるときに役立つフレーズをいくつか整理してみましょう。日常会話だけでなくビジネスでも使える表現なので、一緒に確認してみてください。
- 「여보세요? 네, 안녕하세요!」
もしもし?はい、こんにちは! - 「여보세요? 지금 어디예요?」
もしもし?今どこにいるんですか? - 「여보세요? 밥 먹었어요?」
もしもし?ご飯食べましたか?
「여보세요」以外の電話応対フレーズ
次に、電話で「여보세요」以外にも知っておくと便利な韓国語のフレーズを紹介します。ビジネスや日常のやり取りで非常に役立ちます。
- 「바쁘신데 죄송한데요」
お忙しいところすみません(話を切り出すとき) - 「〇〇씨 있습니까?」
〇〇さんはいらっしゃいますか?(ビジネス的呼びかけ) - 「나중에 다시 전화 드리겠습니다」
後ほどまたお電話いたします(ビジネスでも日常でもOK) - 「감사합니다, 안녕히 계세요」
ありがとうございます、さようなら
韓国での電話マナー
韓国でも電話マナーはとても重要です。特にビジネスシーンで「여보세요」を使う場合は、話し方や時間帯に気をつける必要があります。ここでは簡単に韓国の電話マナーをおさらいしましょう。
電話をかける前に配慮を
相手の都合を考え、ビジネスの場合は勤務時間帯に電話するなどの配慮が求められます。特に相手が上司や取引先の場合は、メールやメッセージで事前に連絡してよいか確認するケースもあります。
電話に出るときは明るい声で
電話を受ける際は、「여보세요」と明るくはっきりと答えるのが基本です。これは日本語の「もしもし」と同様で、相手に安心感を与える大切なフレーズでもあります。
自己紹介と要件を手短に
初対面の相手やビジネスの電話では、まず自分の名前と会社名などをはっきり伝えたうえで、要件を端的に伝えるとスムーズです。長々と話さず、相手の時間を尊重しましょう。
終話時の挨拶も大切
電話を切る際には、「감사합니다」など感謝を伝えたり、「수고하세요」や「안녕히 계세요」といった別れのあいさつをきちんとすると、相手に好印象を与えます。
まとめ:韓国語の「もしもし」は「여보세요(ヨボセヨ)」でOK!
いかがでしたでしょうか。日本語で「もしもし」と呼びかける際の感覚を、韓国語では「여보세요(ヨボセヨ)」を使うと自然に伝えられます。特に電話に出るときだけでなく、呼びかけや注意を促すときにも使えるので、とても便利な言葉です。
また、電話応対で役立つさまざまなフレーズや韓国での電話マナーを押さえておくと、ビジネスでも日常生活でもスムーズなコミュニケーションができます。ぜひこの記事を参考にして、韓国語での電話や呼びかけがもっと自信を持ってできるようになってください。