こんにちは、15韓国語の編集長で韓国語ネイティブ『ナ先生』です!
韓国語で「娘(むすめ)」「息子(むすこ)」を表現する方法をご存知ですか?
「딸(タル)」「아들(アドゥル)」が基本ですが、他にも細かい家族呼称がたくさんあります。家族紹介や親戚の呼び名、また何番目の娘・息子を指す方法まで、韓国語で自在に話せるように一緒に学んでいきましょう。
韓国語の「娘」「息子」の基本単語
「娘」は韓国語で딸(タル)
韓国語で「娘」は「딸(タル)」といいます。音が短いので、発音時には注意してみてください。例:
「私の娘は可愛いです」→「나의 딸은 귀여워요」
「息子」は韓国語で아들(アドゥル)
一方、「息子」は「아들(アドゥル)」。
例:
「私の息子は勉強が好きです」→「나의 아들은 공부를 좋아해요」
両親が使う「娘・息子」の呼びかた
両親が自分の子を示すときも同じく「딸(タル)」「아들(アドゥル)」ですが、呼びかけるときには多少変化させることがあります。たとえば、直接呼ぶときには「딸아(タラ)」「아들아(アドゥラ)」のような形になる場合もあります。
しかし日常では「우리 딸(ウリ タル)」「우리 아들(ウリ アドゥル)」と言うことが多く、「うちの娘」「うちの息子」というニュアンスになります。
何番目の娘・息子を示すとき
韓国語に「何番目の娘・息子」を指す特別な単語はありません。基本的には数字を付けて「첫째(チョッチェ)」「둘째(トゥルチェ)」という形で示します。
韓国語 | カタカナ | 意味 |
---|---|---|
첫째 딸 | チョッチェ タル | 一番目の娘 |
둘째 아들 | トゥルチェ アドゥル | 二番目の息子 |
셋째 | セッチェ | 三番目 |
例文:
「우리 둘째 아들은 키가 커요」→「うちの二番目の息子は背が高いです」
このように数字+「째(チェ)」+「딸 or 아들」で順番を表します。
他人の娘・息子を敬って呼ぶ場合
ほかの人の子供を敬って呼ぶ場合、「따님(タニム)」「아드님(アドゥニム)」という形を使うことがあります。これは尊敬の意を込めた呼称で、相手の家族を丁寧に扱いたいときに便利です。
- 따님:よその娘さん
- 아드님:よその息子さん
例:
「お嬢さんはおいくつですか?」→「따님은 몇 살이에요?」
「息子さんは学生ですか?」→「아드님은 학생이세요?」
家族全体の呼び名も覚えよう:韓国語の家族表現
娘・息子だけでなく、家族を一通り韓国語で言えるようになるととても便利です。以下によく使う呼称をまとめます。
韓国語 | カタカナ | 意味 |
---|---|---|
아버지 | アボジ | 父 |
어머니 | オモニ | 母 |
할아버지 | ハラボジ | 祖父 |
할머니 | ハルモニ | 祖母 |
딸 | タル | 娘 |
아들 | アドゥル | 息子 |
형 | ヒョン | 兄(男性から見た) |
누나 | ヌナ | 姉(男性から見た) |
오빠 | オッパ | 兄(女性から見た) |
언니 | オンニ | 姉(女性から見た) |
会話の中で使える例文
家族紹介をする場合
「우리 가족을 소개할게요」→「うちの家族を紹介しますね」
「첫째 딸은 대학생이고, 둘째 아들은 고등학생이에요」→「一番目の娘は大学生で、二番目の息子は高校生です」
他人の娘や息子を話題にするとき
「따님은 몇 살이세요?」→「お嬢さんはおいくつですか?」
「아드님은 어떤 일을 하세요?」→「息子さんはどんなお仕事をしているんですか?」
まとめ:韓国語で娘・息子を呼ぶ方法と家族表現のポイント
今回は、韓国語で娘・息子をどう呼ぶか、そして家族全体の呼称や敬称などを一気に学びました。日本語と韓国語では家族呼称の使い方に微妙な違いがあり、最初は戸惑うかもしれません。しかし、慣れてくると自然に使い分けができるようになるはずです。
もし韓国で家族について話す機会があれば、ぜひ今回紹介した表現を使ってみてください。娘・息子や親戚を上手に韓国語で紹介できると、現地の人からも親しみを持ってもらえますし、会話も盛り上がるでしょう。
これからも韓国語学習、頑張ってくださいね。私も応援しています!