こんにちは、15韓国語の編集長で韓国語ネイティブ『ナ先生』です!
久しぶりの韓国旅行、お子さんと一緒におしゃれなカフェ巡りを楽しみたい!と計画している方も多いのではないでしょうか?
でも、インスタで見つけた素敵なカフェに行ってみたら、入口で入店を断られてしまった…というトラブルが実際に増えています。
その原因となるのが「ノーキッズゾーン(No Kids Zone)」というシステムです。
「えっ、子供はお断りなの?」と不安になるかもしれませんが、正しく理解して対策しておけば大丈夫です。
今回は、韓国の子連れ旅行で必ず知っておきたい「ノーキッズゾーン」の事情と、スムーズにお店を探すためのテクニック、そして店員さんに確認するための便利な韓国語フレーズをご紹介します。
これを読んで、お子さんと一緒に快適な韓国旅行を楽しんでくださいね!
「ノーキッズゾーン(No Kids Zone)」の意味とハングル表記
まずは、言葉の意味をしっかり理解しておきましょう。
「ノーキッズゾーン」とは、その名の通り「子供(Kids)の立ち入りを禁止(No)する区域(Zone)」のことです。
韓国語では次のように表記します。
| 韓国語 | カタカナ読み | 意味 |
|---|---|---|
| 노키즈존 | ノキジュジョン | ノーキッズゾーン(子供立ち入り禁止区域) |
一般的に、乳幼児から小学生くらいまでのお子様を連れたお客様の入店をお断りしている店舗を指します。
基準はお店によって異なりますが、「13歳以下不可」「小学生未満不可」などと設定されていることが多いです。
なぜ多い?韓国のノーキッズゾーン事情と文化的背景
「どうして子供ダメなの?韓国は子供に厳しいの?」と感じる方もいるかもしれません。
実は、ここ数年で韓国国内でも大きな議論になっているテーマなんです。
ノーキッズゾーンが増えた背景には、以下のような理由があります。
1. 静かな環境を求める顧客ニーズ
韓国には「カフェ勉(カフェで勉強や仕事をする)」文化が根付いています。
静かに過ごしたい、仕事に集中したいというお客様のために、大人だけの空間を提供するお店が増えました。
2. 安全管理の問題
おしゃれなカフェには、高価な食器やインテリア、段差などがある場合が多いです。
お子様が店内を走り回って怪我をしたり、備品を破損したりする事故を防ぐために、安全上の理由で制限しているケースもあります。
3. マナーに対する意識
過去に、一部の保護者が公共の場でのマナーを守れなかった事例がSNSなどで拡散され、店側が自衛策として導入したという経緯もあります。
韓国国内でも賛否両論? 「差別ではないか」という意見と「事業主の権利であり、客も静かな場所を選ぶ権利がある」という意見が対立しています。最近では、一律禁止ではなく条件付きで許可するお店も増えてきていますよ。
お店に入る前に!ノーキッズゾーンの見分け方
せっかくお店に行ったのに、その場で断られるのは悲しいですよね。
入店前にノーキッズゾーンかどうかを見分けるポイントをいくつか紹介します。
1. 入口のステッカーや案内板を確認
お店のドアや入口付近に、以下のような表示がないかチェックしてください。
よくある表示
- NO KIDS ZONE (英語表記も多いです)
- 13세 이하 출입금지 意味:13歳以下 出入り禁止
- 초등학생 입장 불가 意味:小学生 入場不可
2. NAVERマップやインスタグラムで事前検索
韓国旅行の必須アプリ「NAVERマップ」やInstagramのお店情報のプロフィール欄に記載されていることが多いです。
特に「雰囲気重視」の個人カフェや、ルーフトップ(屋上)があるカフェは要注意です。
逆に歓迎!「イエスキッズゾーン」と「ケアキッズゾーン」
一方で、最近はお子様連れを歓迎するお店も増えています。
新しいキーワードとして覚えておきたいのが「イエスキッズゾーン」と「ケアキッズゾーン」です。
| 韓国語 | カタカナ読み | 意味 |
|---|---|---|
| 예스키즈존 | イェスキジュジョン | イエスキッズゾーン
(子供歓迎・OKのお店) |
| 케어키즈존 | ケオキジュジョン | ケアキッズゾーン
(子供OKだが、親がしっかり見ることを条件とするお店) |
急増中の「ケアキッズゾーン(Care Kids Zone)」とは?
「子供を禁止にするのはやりすぎだが、マナーは守ってほしい」という店側の折衷案として生まれたのがこの「ケアキッズゾーン」です。
「お子様から目を離さないでください」「積極的なケア(Care)をお願いします」というニュアンスです。
この表示があるお店なら、親御さんがしっかりマナーを守れば入店可能です。
【内部リンク:韓国語で「気をつけて」の言い方総まとめ!状況別フレーズ20選】
子連れ韓国旅行で役立つ必須韓国語フレーズ
それでは、実際にお店に入るときに使えるフレーズを練習してみましょう。
入口に表示がなくて不安なときは、店員さんに直接聞くのが一番早いです。
1. 子供連れでも大丈夫か確認する
基本の確認フレーズ
- 아이랑 같이 들어가도 돼요? 意味:子供と一緒に入ってもいいですか?
- 혹시 노키즈존인가요? 意味:もしかしてノーキッズゾーンですか?
具体的な会話例
A:저기요, 아이랑 같이 이용할 수 있어요? 日本語訳:すみません、子供と一緒に利用できますか?
B:네, 가능해요. 편한 자리에 앉으세요. 日本語訳:はい、可能です。楽な席にお座りください。
B(NGの場合):죄송합니다. 저희 가게는 노키즈존이라서요. 日本語訳:申し訳ありません。当店はノーキッズゾーンなものでして。
2. ベビーチェアやベビーカーについて聞く
入店OKでも、設備が整っているか確認したいですよね。
| 韓国語 | カタカナ | 意味 |
|---|---|---|
| 아기 의자 | アギ ウィジャ | ベビーチェア |
| 유모차 | ユモチャ | ベビーカー |
設備を確認する
- 아기 의자 있어요? 意味:ベビーチェアありますか?
- 유모차 가지고 들어가도 돼요? 意味:ベビーカーを持って入ってもいいですか?
韓国のカフェ・公共の場でのマナーと注意点
最後に、トラブルを避けて楽しく過ごすためのマナーを確認しておきましょう。
「ケアキッズゾーン」だけでなく、一般的なお店でも以下の点に気をつけると、歓迎されやすくなります。
1. 動画を見せるときは音量に注意
お子様が飽きないようにスマホで動画を見せることもあると思います。
韓国のカフェは静かな場所も多いので、イヤホンを使用するか、音を出さないのがマナーです。
소리 좀 줄여주세요 意味:音を少し下げてください(と言われないように注意!)
2. 使用済みのオムツは持ち帰るか指定の場所へ
トイレにオムツ交換台(기저귀 교환대)がないカフェも多いです。
一般のゴミ箱に捨てず、持ち帰るのが基本マナーです。
3. 食器や展示物に触れないようにケアする
最近の韓国カフェは、フォトスポットとして小物を飾っている場所が多いです。
お子様が触って壊してしまわないよう、目を離さないようにしましょう。
【内部リンク:韓国語で謝る方法を徹底解説!미안해(ミアネ)などの使い方とニュアンス】
まとめ
いかがでしたか?今回は韓国の「ノーキッズゾーン」事情について解説しました。
「子供連れだと行きにくい」と不安に思うかもしれませんが、事前に「ノーキッズゾーン(노키즈존)」の意味を知り、「イエスキッズゾーン(예스키즈존)」を探す方法を知っていれば、十分に楽しむことができます。
大切なポイントを振り返りましょう。
- ノーキッズゾーン:子供入店不可のお店。入口のステッカーや地図アプリで確認!
- ケアキッズゾーン:親がしっかりケアすれば入店OKのお店。
- 入店時のフレーズ:「아이랑 같이 들어가도 돼요?」を覚えよう!
- ベビーカー:韓国語では「유모차」と言う。
韓国にはお子様連れでも楽しめる素敵なカフェや公園、キッズカフェ(키즈카페)もたくさんあります。
ぜひ今回のフレーズを活用して、ご家族で素敵な思い出を作ってくださいね。
それでは、また次の記事でお会いしましょう!
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